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ザ・ビートルズ全曲バイブル [ 大人のロック!編集部 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
一曲ごとにコンピュータ解析をして分析結果が解説されています。新しい発見が読む人ごとに有ると思います。

40代 男性さん
先日発売されたリマスターCDの解説書です。 帯には全曲解説書とありますが、CDの音がどのように聞こえるかという点を中心に書かれています。 どのように録音されたとか、編集されたかなど、読んでいて興味深いものがあります。 ステレオバージョン、モノバージョンの両方をお持ちの方にはお勧めできると思います。 値段が高いので、完全にマニア向けだと思いますが、私は購入して良かったと思っています。

年齢不詳さん
Beatles FANにとってまさにバイブル 全213曲のレコーディングデータ、エピソードなど ますますBeatlesに傾倒していく。 バンドやっている人には特にいいです。 昔のバンド仲間に贈ろうと思います。

年齢不詳さん
新しい観点での音源のプレゼンといった感じです。 面白いとおもいます。

50代 男性さん
CDを聞きながら解説を読むとスピーカーのグレードアップをしたくなりました。

30代 男性さん
その名の通り、ビートルズの全曲解説本です。マルチトラックの場合、どのトラックにどんな音が配置されているか等、かなりマニアックな内容です。本のサイズが想像していたより大きくて重量もかなりのものでびっくりしました。

40代 男性さん
内容は曲の解説が中心だが、曲の構成よりもっと曲の意味とか時代背景などにこだわってもらいたかったと思います。 少し価格も高めの設定でファンだったら買うべきです。 ただ読み物としては中途半端です。

20代 男性さん
図解入りで各曲を詳しく分かりやすく解説してくれます。 パソコンによる解析も新たな発見があって楽しかったです。 ディープなファン以外は意味不明なかも。 いやいやこんな高い本を買う人はディープなファンしかいないでしょう。

40代 男性さん
1枚ずつ買えばいいのにリマスターCDをセットで購入した勢いで買ってしまった・・・でも213曲(『カンザス・シティ〜ヘイ・ヘイ・ヘイ』を2曲とカウントして214曲という話もありますが・・・)すべてを解説し、しかもパソコンで色々なデータを見られるのはありがたい!ジョンがデビューして間もない頃『ボクの曲は楽譜になったらおしまいだ・・・』と言っていた事はちょっと置いといて、曲を聴きながらじっくり楽しみたいと思います!!

30代 男性さん
値段相応で、初めての方でも興味がそそられる解説が有り、曲ごとに新たな発見に巡り合えました。 半世紀以上前の曲が、つい最近の曲より繊細に伝わってくる感じで私にとっては貴重な代物です。 購入して良かった今年の一冊かな(笑)

年齢不詳さん
本当に欲しかった本が手に入り、毎日眺め読んでいます。感激でいっぱいです。

年齢不詳さん
内容的には今までのビートルズレコーディング関連の中では群を抜いて最高です。ビートルズの音やレコーディング機材に興味が有る方にはお勧めです。

40代 男性さん
ビートルズは永遠に不滅です。何年経っても彼らの曲は新鮮で心に響きます。これらの曲がどうして出来たのか、誰が何の役割をしていたのか、誰が関わっていたのかなどなど、興味が尽きません。とてもこの本を読むのが楽しみです。

40代 男性さん
自称ビートルマニアです。学生時代にザ・ビートルズ・クラブでバイトして、現在は会員です。LP、旧盤CD、黒箱、白箱、全て持っています。 リマスター盤が発売されてから、独自に旧盤CDとの違いを聴き比べ、1曲ずつエクセルで比較レポートを書いていました。1曲のレポート作りに時間がかかり、3か月間でやっと「ハード・デイズナイト」を聴き終えた状況です。このままでは、黒箱と白箱を聴き終わるのに1年以上かかるなあと悩んでいたところ、この書籍を購入しました。 私にとって嬉しいのは、1曲ずつに「主なバージョンの違い」「リマスター版モノの変更点」「リマスター版ステレオの変更点」「モノ/ステレオ間の比較」等が載っていることです。これで独自にレポートを作成するのをやめました。正直言って助かりました。この本は曲のバージョン違いや音源についての詳細な解説本で、私のようなビートルマニアにとっては、まさに「バイブル」です。音源等のデータに興味のない方には面白くないと思うので、読み物を望む人は他に多くの書籍が出ているので、それらを読むといいでしょう →12月17日に「レココレ増刊」で「ザ・ビートルズ・リマスターCDガイド」が発売されたので速攻購入しました。「全曲バイブル」が4人のライターで執筆され、パソコンによる曲解析があるのに対し、「レココレ増刊」はビートルズ研究家の森山直明氏1人によって執筆され、細かなバージョン違いについて解説されています。小さい本で、曲によって解説の量が異なり、情報量では「全曲バイブル」にかないません。が、「全曲バイブル」が持ち歩けないのに対し、「レココレ増刊」は持ち歩けるのが利点です。 「全曲バイブル」は部屋でゆったりとくつろぎ、オーディオを大音量にして聴きながら読むのに適してします。ビートルマニアにとっては、まさに至福の時を楽しめます。「レココレ増刊」は外出時にiPodを聴きながら読むのに適しています。まだ2冊を全部読んでいませんが(213曲を聴きながら読むのには膨大な時間が必要です)、「全曲バイブル」と「レココレ増刊」の2冊を揃えれば、黒箱と白箱の分析は現時点で完璧でしょう。

年齢不詳さん
これ1冊あればビートルズの音源については全てOKでしょう。 曲解説も詳細で、パソコン分析は正直よくわからないが、現時点において解析できることは全てやっているという感じで納得の1冊です。