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ランキング商品の気になる感想は?

三陸海岸大津波 [ 吉村昭 ]のレビューは!?

50代 男性さん
過去3度に渡る津波について知りたいと思い購入しました。 今回の震災と共通する部分もありとても興味深かったです。なんとかこういう記録を後世に伝えたいものです。

60代 男性さん
以前に起きた三陸地方の地震・津波に関する本であり、一読の価値有り。

70代以上 男性さん
吉村昭のノンフィクションでよく書き込んであると思います。亡くなったのが残念です。

40代 男性さん
時代はちがうが、今回の東北沖地震が文章で書かれている様に感じる。 映像よりも文章のほうがリアリティが増すこともあるようです。

年齢不詳さん
吉村氏の作品が大好きでたくさん読んでますが、本作は何か軽い感じがしていまいちでした。災害の記録という点では良いですが、もっと細かく書いてほしかった。

60代 男性さん
吉村昭の徹底した事実調査の成果が、良く出ています。 これを読むと、過去の警告が、はっきりとしているのに驚かされます。 それでも、3,11のような被害が起きてしまうのはなぜなのか、考えさせられます。 忘れるからこそ、生きていけるということでもありますが。 それにしても、原発の「想定外」は、まったく許されない暴言であることがわかります。 著者が、最後に、過去の教訓を生かして、急激に被害者が減っていることに、著者の温かいこころ使いが見えますが、天国から、今回の惨事をどのように見ているのでしょう?

年齢不詳さん
子供が読んでみたい社会科で勉強したので呼んでみたいと購入しました。

30代 女性さん
簡潔に、かなり短くまとめてあるという印象です。 でも明治の津波の体験者に直接お話を聞いている点ではかなり貴重な資料だと思います。 その取材内容もかなり簡潔なのが残念。 ドライなのがこの作者の良いところなのでしょうが……。

60代 男性さん
注文して2週間くらいしてやっと来た。 注文が多いのだろうと思った。ほとんど宣伝もしていないというのにかなり増刷しているらしい。今回の地震津波で改めてこの吉村昭の記録文学が見直されているのだろう。 それにしてもこれだけ生々しい記録が残されているというのに、そんな場所に原発を造るなんて余程感覚が原発マネーに侵されていたんだろうと思う。悲しい。改めて反原発!!

40代 男性さん
5月2日に注文したのに、13日現在まだ届きません。 表示は「在庫あり(1〜3日以内に発送予定)」なのに、なぜか履歴ステータスには「取寄せ中」です。 猛省を促したい。

年齢不詳さん
筆者は東日本大震災で甚大な被害を受けた田野畑村の名誉村民でもあり、土地の古老に話を聞き、克明な調査に基づきながらただの記録ではなく文学としたそうです。筆者の奥様はこの印税を田野畑村に寄付しているそうです。海岸線の長い日本に住む人皆に読んで欲しい本だと思います。

30代 男性さん
昭和45年出版。 いわゆる ・明治三陸地震(明治29年) ・昭和三陸地震(昭和8年) ・チリ地震大津波(昭和35年) について、筆者が、当時の被災者に直接取材をしたり、 被災者自身が書いた作文や体験談を基に 編集した著作。 170ページ余りの分量ということもありますが、 本書の内容に引き込まれあっという間に読了しました。 筆者の感想・心象を極力省き、 被災者の実体験を忠実に記すことに 専念していることから、 当時の様子がより生々しく伝わります。 3.11で私たちが見聞きしたことと 同様の事がほんの100年も経たない以前に 起こっていたことが、はっきりとわかります。 これでも『想定外』だったのでしょうか・・ なお、3.11以降大幅に増刷された本書の印税は 既に亡くなられている筆者の遺族の篤志により、 全額被災地に寄付されるそうです。

年齢不詳さん
吉村昭作品なので、てっきりドキュメンタリー小説風の作品かと思って購入してみたら、ルポルタージュだったのですね。 それにしても丹念な取材で、読み応えがあります。 この本が書かれた後になってから科学的に解明された事実も多く、また実際に大きな津波被害が起きてしまったわけですが、このような現在時点にもしも吉村昭氏が存命であったなら、氏はいったいどんな続編を書かれたのでしょうか。

50代 男性さん
「吉村昭」の作品は小説と言うよりまさにノンフィクションで当時の災害状況を具体的に知ることができます。

50代 男性さん
吉村昭はずいぶんと呼んできたけれど、津波は今回初めて 専門家でないと断りつつ、取材に基づいた作風は相変わらずで、災害の予兆を教えてくれます 先人はいつの世も警告を残してくれた、読んでいると学問ではなく経験と畏敬と先人の知恵を大切にすることではないかと考えさせられます。